Beautiful World

降っても晴れても

読み聞かせ

近年、幼児期の読み聞かせの重要性が訴えられています。
大学の社会人講座などでも、絵本の朗読講座が開講されていたり。
早期からの情操教育、本好きの子どもに育つ、などなど。
でも、共働きだったりして、なかなか読み聞かせできない家庭も?

ご安心ください、私は両親からの読み聞かせの記憶はありません。
それでも、今は文学に関わる仕事をしていますから。

確かに好影響があるのは間違いないだろうけれど、
当然、読んで聞かせれば大丈夫、ということではないはずです。
むしろ、成長してから、一人読みができるようになること、
そのことの方が、私には大事な成長段階のように思われます。

祭のあと

北京オリンピックが閉幕、祭のあと、という気がします。

祭のあと、母国に帰る選手たちにどんな人生が待っているのかしら。
ミシェル・クワンではないけれど、「五輪だけがすべてじゃない」。
金メダリストになっても、今後の人生はバラ色とは限らない。
これを区切りに引退し、指導者になったり、競技を離れる選手もいる。
もしくは、今回の挫折をバネに再起を誓う選手だっている。
どちらにしても、彼らの人生に幸いが訪れますように。
オリンピックが終わっても、彼らの人生は続いていくのだから。

祭のあとの寂しさの中で、ふと、そんなふうに思いました。
私も、今抱えている仕事が終わっても、人生は終わりません。

いま、そこにある危機?

今日は、大学院時代の友人と外苑前で久しぶりにランチ。
お豆腐料理、食後のアイスショコラをご一緒しながら、おしゃべり。
彼女はもうすぐ博士論文を提出するので、その話など。

そして夕方、地下鉄で渋谷まで出て、そこで別れたのでした。
彼女は、渋谷で少し買い物をして帰るから、と言って。
私はすぐに山手線に乗り換えましたが、帰宅して驚いたのは、
彼女と別れた、ちょうどそのころ、渋谷駅で通り魔事件が発生とのこと!
若い女性2人が怪我をして、命に別状はないものの病院に搬送。
記事を読んでも名前まではわからず、ちょっと心配。
それとなく「今日は楽しかったね」的なメールを送信したら、無事に返信が。
よかった、と安堵しつつ、ニュースで知る通り魔事件が一気に身近に。
自分や知人がいつ被害者になるかわからない、という現実感に襲われました。

湯河原

意外にはじめての湯河原に行って参りました。
といっても、観光を楽しんだわけではなく、お勉強でしたが、
温泉もよかったし、なかなか楽しめた旅でした。
楽しかったぶん、疲労です……。
これを書いていても、眠気がおそってきます。
あ〜、やることがいっぱい!

スイーツと男子

毎年のように思うのですが、お盆休み前とか、お正月前とか、
そういう帰省時期のデパートのスイーツ売り場は、雰囲気がちがいます。

当然、混雑していて、殺気立っている、というのもありますが、
普段はそんな場所に立ち入らないであろう、男子の姿がチラホラ。
実家の親御さんから、お土産でも買ってくるように言われたのかしら、
と思わせるような、ぎこちない買い物ぶりを見かけるのです。
東京で一人暮らしをしている、男子大学生か。
居心地のわるそうに、ちょっと挙動不審になりがちに選んでいます。

話題は変わって。
北島康介、涙の金メダル。同じ金メダルでも2度目は価値がちがうのだ。
勝負の世界で、有言実行ほど難しいことはありません。
そんな歓喜の涙を流せるのは、世界中でたった一人……。

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