2008
01.31

ジャッジへの信頼

男女とも韓国に敗れたものの、競技の魅力を知らしめたハンドボール。
五輪への切符を勝ち取れなかったことは、もちろん残念ですが、
多くの人の関心を集めただけでも成果はあったはず。
この人気がどこまで定着するかは未知数、とは思いますが。

日本ハンドボールにプロリーグが存在したことや、
欧州で活躍する日本人選手がいること、「中東の笛」なる問題のあること、
私は、今回の騒動ではじめて知りました。

審判を信頼できなければ、集中して試合に臨めません。
曖昧なジャッジシステムがあれば、それに翻弄されるのは選手。
ジャッジに対する信頼度の問題は、野球でもサッカーでも起こりうるし、
フィギュアスケート、シンクロ、新体操など、採点競技は尚更。
ファンの目とプロの目では、演技の出来映えの印象は必ずしも一致しない。
そういう意味では、選手のみならず、ファンも審判を信頼できなければ、
そのスポーツを楽しんで応援することも、難しくなります。
ソルトレイク五輪のペア競技では、ジャッジの不正が明らかになりました。
勝つか、負けるか、単純な勝敗のようでいて、なかなか……。
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