2008
11.30

完璧な復活

まずは、織田信成に、「おかえりなさい」と言ってあげたい今日の結果。
SPトップを守り、FPも1位で、NHK杯2度目の優勝です。
練習では絶好調と伝えられていた、課題の4回転はステップアウト。
でも、回転は足りていたように見えたので、手応えをつかんだはずです。
チームメイトとなった安藤美姫も、今日はスタンドで応援。
無良崇人が4位と大健闘、急遽、代理出場した南里康晴も8位。

2位のジョニー・ウィアーは、体調がすぐれなかった中で頑張りました。
スケートアメリカでは小塚崇彦に、今回は織田信成に優勝を奪われた格好に。
男子選手には珍しく、強さだけでなく、しなやかさ、優雅さをもつ個性。
ファイナル進出を無事に決め、地国開催の世界選手権に向け、油断できず。
韓国で行われるファイナルはおよそ2週間後、アメリカに戻る時間がもったいないと、
なんと、千葉や東京のリンクを借りて調整して韓国に乗り込むとのこと。
確かに長い移動時間は、体力も消耗してしまうでしょう。
いっしょに練習できる選手がいるとしたら、貴重な経験になるのでは。

これでGSも終わり、ファイナル、全日本と、年末まで緊張感が続きます。
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