2009
02.28

キャロライン・ジャンは2位

世界ジュニア選手権、女子シングルの競技も終了しています。
SP3位から逆転優勝は、エレーナ・レオノアで、ロシア復調の兆しかな。
彼女もすでにシニアで活躍していて、欧州選手権で4位でした。
アメリカ代表も全員がそうだし、「ジュニア」というカテゴリーっていったい……。
SPでトップだったエレーネ・ゲデバニシビリは、FP11位と低迷し、総合6位という結果。
ゲデバニシビリ、長い長いスランプから、なかなか脱出できません。

SPで10位と出遅れたキャロライン・ジャンは、FP1位と大健闘で、総合2位!
ここのところ、SPで失敗してもFPで挽回できていたので、期待していましたが、よかった。
ジャンプの飛び癖やスケーティングとか課題はあっても、安定感は出てきました。
アシュリー・ワグナーが3位、カトリーナ・ハッカーが4位で、アメリカ勢が続いています。
アメリカの五輪代表争いも、熾烈な選考になりそうです。

さて、日本はというと、鈴木真梨はFPに進めず、今井遥が16位。
この結果により、来季のジュニア選手権は、男女とも1枠になりました。
ペアだけは2枠を獲得しましたが、出る選手はいない……。
これは、日本フィギュア界にとっては衝撃、強化策の見直しが必要です。
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