『少女漫画』

話題の、松田奈緒子『少女漫画』(集英社、2008年)を読んでみました。
連載当初から、少女漫画の名作を題材にしたコンセプトが評判を呼んでいた作品。
NHKドラマ「派遣のオスカル」の原作は、第1夜「ベルサイユのばら」。
それに、最終夜「少女漫画家たち」を織り交ぜて、内容はかなり変えられています。
ドラマでキーとなっている、「弾こめ、進撃!」も出てこない。
内容もキャラクターも、原作とドラマではかなり異なっていて、イメージもちがいます。

少女漫画 (クイーンズコミックス)少女漫画 (クイーンズコミックス)
(2008/02/19)
松田 奈緒子

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 第一夜 ベルサイユのばら
 第二夜 ガラスの仮面
 第三夜 パタリロ!
 第四夜 あさきゆめみし
 第五夜 おしゃべり階段
 最終夜 少女漫画家たち

ドラマでは、池田理代子の漫画の絵をそのまま映していたので気になりました。
ライバル他社の作品も扱っているけれど、それも載せているのかしら?
と思っていたら、原作では、どの漫画の絵も使われていなくて、納得です。

結論から言いますと、私、この作品は、う~ん、ダメでした……。
名作にリスペクトした試みは新鮮でしたし、面白いなと思いましたけれど。
そういう「評価」とか「批評」ではなくて、それ以前に本能が……。
ごめんなさい、こういう絵柄は、内容や出来にかかわらず苦手で、ちょっと拒否反応。
少女漫画ファンと言えど、私は許容範囲が狭いのです、ごめんなさい。
私ってほんと、王道少女漫画で育って、そこから成長していないことを自覚しました。
少女漫画が生きる糧になるところ、それはもちろん、共感します。

そう、やっぱり少女漫画は、キラキラの瞳じゃなきゃね!

Tag:少女漫画 

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