2010
03.31

日本スケート連盟の提案

日本スケート連盟が、国際スケート連盟の総会で提案するのは、
トリプルアクセルを女子SPのアクセルジャンプの要素として認めること、だけでなく、
今日の報道によると、以下のような提案をするみたいです。

(1)女子SPで必須要素の2回転半ジャンプをトリプルアクセルでも認められるようにする。
(2)フリーで跳ばなくてはいけないジャンプの種類を厳しく定める。
(3)斬新な技や新しい要素を演技に取り入れた場合にボーナスとして2点が加点される。

(1)は、現在のところ、まさに「真央ルール」と言うべき措置と言えそうですが、
ロシアのジュニアなどには、トリプルアクセルを練習中の選手がいると聞いたこともあります。
この提案が認められれば、本気で習得しようとする選手も多く出てくるでしょう。
浅田真央は、年齢が上がっていく中で、この大技を維持していく困難さも、今後はあるかも。
でも、トリプルアクセルは浅田真央の代名詞だから、決意は固いにちがいない。
(2)は、まだ詳細がわからないので、何とも言えませんが、どういうことでしょうか。
トリプルアクセルをのぞく、5種トリプルを必須にする、とかいうこと?
種類を指定するとなれば、日本選手の中でも不利になる場合が少なからず出てくるのでは。
(3)は、女子のトリプルアクセル、男子の4回転などが当たるようです。
浅田真央のトリプルアクセル、高橋大輔が挑んだ4回転フリップなどは、まさにそう。

さて、日本の主張がどう受けとめられ、果たして認められるか……。

余談
本日をもって、中野友加里さんの公式サイトが閉鎖されました。
世界一美しいと讃えられたドーナツスピンの残像が、まざまざと浮かびます。
ゆかりん、お疲れさまでした。明日から新社会人としてスタート、応援しています!
back-to-top