2010
10.31

織田2位、今井5位

カナダ大会、男子シングルは、SPトップの織田信成がFP3位で、総合2位。
転倒が残念でしたが、4回転は成功し、成果はあったと思います。
優勝は逃してしまいましたが、この結果で、ファイナル進出の可能性は高くなりました。
優勝は、やはり4回転を決め、いつもながらの流麗な演技を見せたパトリック・チャンでした。
パトリック・チャンも、苦手のトリプルアクセルで転倒があり、完璧ではなかった。
しかし、NHK杯、カナダ大会と、今季の4回転の必要性を感じさせます。

 1、パトリック・チャン(カナダ)…239.52
 2、織田信成…236.52
 3、アダム・リッポン(アメリカ)…233.04
 4、ケビン・レイノルズ(カナダ)…218.65
 5、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)…210.85
 6、アルヴァン・プレオベール(フランス)…209.05
 7、アルトゥール・ガチンスキー(ロシア)…204.08
 8、ジェレミー・テン(カナダ)…191.86
 9、南里康晴…188.96
 10、グラント・ホクスタイン(アメリカ)…181.65
 11、クリストファー・ベルントソン(スウェーデン)…175.84
 12、パオロ・バッキーニ(イタリア)…167.60

そして、女子シングルの優勝は、これぞ女子フィギュアの神髄、を見せたアリッサ・シズニー。
1度の転倒はあったものの、流れるような、でも緩急のあるスケートで魅了。
佐藤有香に師事するようになっていますが、今回はジェイソン・ダンジェン氏が付き添い。
今井遥は、FP3位という大健闘で、総合5位まで順位を上げました。
シニアデビュー、このメンバーの中で5位というのは、十分に合格点ではないでしょうか。

 1、アリッサ・シズニー(アメリカ)…172.37
 2、クセニア・マカロワ(ロシア)…165.00
 3、アメリー・ラコステ(カナダ)…157.26
 4、シンシア・ファヌフ(カナダ)…156.24
 5、今井遥…154.54
 6、アグネス・ザワツキー(アメリカ)…154.35
 7、ミリアン・サムソン(カナダ)…152.05
 8、バレンティナ・マルケイ(イタリア)…137.78
 9、村主章枝…132.84
 10、ソニア・ラフエンテ(スペイン)…131.20
 11、1アレクシ・ギレス(アメリカ)…25.64

トップに立った重圧からか、SP1位のシンシア・ファヌフが表彰台に乗れませんでした。
村主章枝は、やはり課題のジャンプが決まらず、総合9位という結果。
スポンサーが決まり、練習環境も整っているようなので、挽回を期待したいところ。

余談
秋を通り越して冬になってしまったよう、10月も終わりです。
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