2011
01.31

アボットは3連覇ならず

全米選手権、男子シングルは、意外な結果(?)に終わりました。
3連覇がかかっていたジェレミー・アボットは、SP2位と好位置につけていましたが、
FPは精彩を欠いて6位、総合でも4位、世界選手権代表を逃しました。
エヴァン・ライサチェックもジョニー・ウィアーもいない全米選手権、波乱です。

  01、ライアン・ブラッドリー…231.90
  02、リチャード・ドーンブッシュ…225.56
  03、ロス・マイナー…224.35
  04、ジェレミー・アボット…224.16
  05、アダム・リッポン…220.04
  06、アーミン・マーバヌーザデー…215.05
  07、ブランドン・ムロズ…213.49
  08、キーガン・メッシング…213.29
  09、ジェイソン・ブラウン…208.76
  10、ダグラス・ラザノ…206.76

チャンピオンはライアン・ブラッドリー、27歳にして、はじめて全米を制しました。
以前、日本で放映されていたCMで、ステファン・ランビエールと共演していた選手です。

全米選手権の結果を受けて、アメリカの各大会代表が決定しました。

 世界選手権
 男子シングル…ライアン・ブラッドリー/リチャード・ドーンブッシュ/ロス・マイナー
 女子シングル…アリッサ・シズニー/レイチェル・フラット

 四大陸選手権
 男子シングル…ジェレミー・アボット/アーミン・マーバヌーザデー/アダム・リッポン
 女子シングル…アリッサ・シズニー/レイチェル・フラット/長洲未来

 世界ジュニア選手権
 男子シングル…マックス・アーロン/ジェイソン・ブラウン/キーガン・メッシング
 女子シングル…クリスティーナ・ガオ/コートニー・ヒックス/アグネス・ザワツキー

バンクーバー五輪代表のジェレミー・アボット、長洲未来が世界選手権の切符を逃し、
はからずも四大陸選手権は豪華な顔ぶれとなって、熾烈な優勝争いが繰り広げられそうです。

全国中学校スケート競技会では、男女FPが行われ、男子は宇野昌磨、女子は庄司理紗が圧勝。
女子3位の藤澤亮子が、ダウングレードされたものの、トリプルアクセル挑戦?
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