2013
06.30

庄司理紗の「環境」

次世代の選手として期待している、庄司理紗。
2010-2011年シーズンの全日本ジュニアの女王、昨季の全日本選手権は12位。
怪我の影響もあり、女子選手にとっては難しい年頃でもあり、低迷気味。
そこからの脱却のためか、昨季、重松直樹氏から小林れい子氏にコーチ変更。
以前は東伏見が練習拠点でしたが、小林れい子コーチは新横浜の所属。
小林れい子コーチは、浅田真央の指導もしているようです。
その小林れい子コーチのコメントを読むと、「環境」が整っていない?

 「彼女の練習を見るようになったのは、シーズンの途中。
 東日本選手権の1週間前からなんです。
 やはりジャンプを直す時間もないまま、
 試合の調整に入らなければならないのは、難しかったですね。
 結果は残さなければいけないから、
 ジャンプも彼女が本来できるものはもっとあるけれど、
 確実にできるものでプログラムを調整する形になってしまった。
 また、今はまだ新横浜のクラブ員ではないので、
 リンクで滑れる時間も限られています。
 あとは神宮やシチズンなど、あちこちのリンクで滑らなければならず、
 落ち着いて練習することもできなかったんです。
 都内とはいえ、移動は大変ですから……。
 だからまずは、良い練習環境を作って、
 落ち着いてスケートに取り組めるようにしてあげること。
 さらにジャンプが固まってきたら、
 試合で挑戦することも、もっといろいろ増やしてあげたいですね」
 (『フィギュアスケート日本女子ファンブック』スキージャーナル、2013年)

先日、プリンスアイスワールドの公式ブログにアップされた写真では、
庄司理紗が、小林れい子コーチ、クリスティ・クラールコーチと写っていました。
海外合宿中とのことで、コロラドスプリングスのリンク?
国内の練習環境に関しては、上記のコメントから月日が経って改善されたのか。
新横浜プリンスFSCのクラブ員として、環境が整っていますように。

余談
大河ドラマ「八重の桜」もクライマックス、鉄砲隊を指揮する八重は勇ましい。
八重と川崎尚之助の生き別れは、しっかりと描いてほしい。
史実かどうかはわからない、東京での再会が描かれるかどうかはともかく。
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