2013
09.30

クランクアップ!

Category: 八重さん
2013年9月30日、本日、大河ドラマ「八重の桜」の撮影がついにクランクアップ!
28日に最後の福島県内ロケを終え、今日はスタジオ内の撮影。
午前中は晩年の八重さん、午後は再び戦闘服を身にまとって回想シーン。
「まさかもう一度、着るとは思わなかった。
懐かしい感じと、自分が大人になったのか、年をとったのか、
前とは違うなと思いました。顔が変わったのかな?」
最後に思い出されるのはやはり、故郷のために戦った籠城戦ということなのかな。
「空に向けて空砲を撃つシーンが最後の撮影カットとなった」
藩士たちが猪苗代に連行され、取り残された後、という設定かしら。
八重さん、空を見上げて「そんじも空は変わらねえのか」とつぶやいていました。
桜の木の上で本を読む、(少女漫画的な)八重さんが好きだったから、
あの場面に戻るのかな、なんて期待していましたが……。
「撮影終了!みんな、ありがとなし!」
くす玉が割れると、綾瀬はるかさんは号泣。

「八重さんという女性を演じることができて、とても感謝しています」
「八重は苦境の中でも前を向くことを忘れない女性。
簡単にはいえないけど、光を見つけて、前を向く気持ちを少しでも伝えられれば」
八重さんと同じ時間を、綾瀬はるかさんも過ごしてきた証の違和感?
「一年があっという間で、もっともっと撮影したいなと、
終わりに近づくにつれて、いつも感じていました」
「みんなで力を合わせていいものを作ろうという現場の士気が高くて、
監督はじめスタッフ、共演者の愛情深さに日々励まされてきました。
本当にものを作るってことは素晴らしいことなんだと改めて感じさせてもらいました」
クランクインしたのが、2012年9月3日。
これだけの長い期間をかけ、一人のヒロインを演じきる経験はなかなかない。
「終盤のいろんな人が死んでいくシーンや、
他の人がクランクアップしていくシーンはつらかった」

今日は、クランクアップセレモニーのサプライズゲストに、オダギリジョーさん、
風吹ジュンさん、三根梓さん、工藤阿須加さんが登場。
会見終了後には、西島秀俊さんも駆けつけたとか。
一番つらかったことを聞かれた綾瀬はるかさん、川崎尚之助との婚礼シーンで、
「白無垢姿でずっといたことがつらかった」とは、意外な答え?
お疲れさまでした! ありがとなし!
来年の大河ドラマの主役とバトンタッチとか、まだあるはず。
視聴者としては、最終回、総集編まで、見届けたいと思っています。



こちらは、「八重の桜」展で買ってきた、八重さんのジンジャーブレッド。
昨日の洋館でのシーンで、学生さんたちが食べていました。
八重さんのお手製のジンジャーブレッドは、新島襄の大好物だったとか。
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