羽生が連覇、宇野が銀メダル

平昌五輪、日本フィギュア界にとって、記念すべき特別な日になりました。
おめでとう、ありがとう、という言葉しかありません。
男子シングル、66年ぶりに連覇という快挙を達成した、羽生結弦。
怪我で練習できない期間、焦りも不安もある中で、さすがの精神力でした。
世界選手権の出場は未定、怪我を考慮して無理をしないでほしい。
最終滑走というプレッシャーのかかる立場で見事に銀メダルを得た、宇野昌麿。
五輪を特別と思わない、淡々とした口調が印象的、これは鈍感力?
この銀メダルの意味、意義は、これから少しずつ見出していくのでしょう。
(いや、心の中では思うところもあるのかもしれない。)
この五輪は通過点にすぎないとは、まだ20歳の彼の真実にちがいありません。
表彰台に、2人の日本選手が立ったとは、メモリアルなこと。
複数のメダル候補を派遣できるようにしなければ勝てない、と頑張ってきた日本。
それが、実際に複数の選手がメダルを獲得したのです。
下位の選手から4回転を跳ぶ、高難度の熾烈な戦いとなった五輪において、
それぞれにやはりミスが出ましたが、その中で持ち味を発揮。
ようやく五輪の銅メダルを手にしたのは、ハビエル・フェルナンデス。
心優しきチームメイトの存在は、羽生結弦の最大の幸運のような気がします。
ブライアン・オーサーコーチは、教え子の2人がメダル獲得。

 男子シングル結果
  01、羽生結弦(日本)…317.85
  02、宇野昌磨(日本)…306.90
  03、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)…305.24
  04、金博洋(中国)…297.77
  05、ネイサン・チェン(アメリカ)…297.35
  06、ビンセント・ジョウ(アメリカ)…276.69
  07、ドミトリー・アリエフ(個人資格/ロシア)…267.51
  08、ミハイル・コリヤダ(個人資格/ロシア)…264.25
  09、パトリック・チャン(カナダ)…263.43
  10、アダム・リッポン(アメリカ)…259.36
  11、オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)…257.01
  12、キーガン・メッシング(カナダ)…255.43
  13、ダニエル・サモヒン(イスラエル)…251.44
  14、ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)…248.95
  15、チャ・ジュンファン(韓国)…248.59
  16、ミハル・ブレジナ(チェコ)…246.07
  17、ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)…244.94
  18、田中刑事(日本)…244.83
  19、デニス・バシリエフス(ラトビア)…234.58
  20、ブレンダン・ケリー(オーストラリア)…233.81
  21、マッテオ・リッツォ(イタリア)…232.41
  22、パウル・フェンツ(ドイツ)…214.55
  23、閻涵(中国)…213.01
  24、モリス・クビテラシビリ(ジョージア)…204.57
  
金博洋は、メダルには届きませんでしたが、4位と健闘しました。
金博洋の母国で行われる次の冬季五輪で、さらに飛躍を期待します。
引退を表明しているパトリック・チャンは9位、演技後の清清しい表情が印象的。
団体では金メダルを獲得して、彼なりに納得の五輪だといいなと思います。
本格的な4回転時代の扉を開けたのは、パトリック・チャンでもあった。
田中刑事は18位、SPから順位を上げられてよかった。
また、特筆すべきは、ネイサン・チェンが総合5位まで這い上がったこと。
SPでは17位に沈みながら、FSだけならトップでした。
返す返すもSPの相次いだミスが悔やまれますが、今日は4回転を5本入れた。
まだ17歳、この経験がネイサン・チェンの糧になるにちがいありません。

余談
「アシガール」の一挙再放送があるならば、「忠臣蔵の恋」もお願いしたい。
……と思っていたら、「アシガール」は続編の制作決定ゆえの再放送。

Tag:フィギュアスケート 

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