「『救世軍』山室軍平の生涯 同志社出身、映画化」

さて、ネットの波に乗っていたら、山室軍平の映画が制作されたことを知りました。

 「救世軍」山室軍平の生涯 同志社出身、映画化

 同志社で学び、キリスト教団体「救世軍」で困窮者救済に奔走した
 山室軍平(1872~1940年)。
 その生涯をドラマにした映画「地の塩 山室軍平」が11日から
 京都みなみ会館(京都市南区)で公開される。
 同志社大出身の東條政利監督(49)は
 「まず人のために行動する情熱や愛を描いた」と語る。
 山室は岡山県の貧農に生まれ、単身上京してキリスト教と出会う。
 新島襄を慕って同志社で5年間学び、その後、救世軍初の日本人士官に就任。
 歳末に街頭募金を訴える慈善鍋(社会鍋)を発案したり、
 結核療養所を開いたり、多くの社会福祉事業を始めた。
 「同志社出身者中、最大なる人物」とも評される。
 映画は「格差社会や無縁社会といわれる今、山室の姿を見直して」と企画。
 貧困のため遊郭に売られた女性たちを救おうとする「娼妓自由廃業運動」など、
 時に暴力に遭いながらも立ち向かった若き日々を中心につづる。
 映画の題名「地の塩」は聖書に由来する。
 「真っ白な塩は食べ物と一緒になることで味を引き立てる。
 見かけより精神を大切にし、社会に分け入って役立つような存在であろうとした
 山室を象徴する」(東條監督)と考えた。
 映画は昨夏、同志社大や東映京都撮影所でも撮影した。
 「同志社の赤レンガの建物群でロケができ、
 山室が和服姿で通った明治期の雰囲気も出せた。
 江戸時代の封建社会が終わり、人生のレールのない中、
 良心に従って生きた山室ら当時の人々の生き方から学べることは多い」と話す。
 東條監督は新潟県出身。
 同大時代、みなみ会館で溝口健二監督の特集上映を見て時代劇に興味を持った。
 太秦で行われていた「KYOTO映画塾」で学び、
 2006年に「ジュウブンノキュウ」で監督デビュー。
 みなみ会館での自作上映は初で、
 「思い出深い映画館で掛かるのは本当にうれしい」と喜ぶ。
 (2017年11月11日「京都新聞」電子版)

山室軍平は、新島襄・八重夫妻とも、村岡花子とも、ゆかりがあります。
また、山室軍平の妻である山室機恵子は、明治女学校の出身でもあります。

余談
「わろてんか」、中之島銀行の令嬢、つばきは、家出をして、
九州の親戚のところに行こうとしていたって、加納さんってもしかして?
あ、「花子とアン」の伝助は嘉納。

Tag:八重さん 

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